文:こやま峰子
絵:蟹江杏
終戦から80年、節目の今年に出版される、戦後を過ごした少女のお話。
戦後の暮らしの中で心が少しづつ動き、創作に駆り立てられるまでの少女の様子を描いた、
こやま峰子さん(童話作家・詩人)の自伝です。
子どもの「創作の種」を育てるきっかけとなり、より多くの人が自分らしく豊かな日常を過ごすことに
つながりますように。
こやま先生、蟹江杏共に、それぞれ活動を続けている「子どもの支援」。
この絵本の売上げの一部は、子どもたちの活動のため、 国際 NGOプラン・インターナショナルに寄付されます。
この絵本を「蟹江杏新作展2025」の会場で先行販売いたします。
是非会場でご覧ください。
※一般販売は6/10頃の予定です。